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営業AIエージェント開発

株式会社セールスリクエスト様

この記事のポイント

課題

  • AIで売上を伸ばしたいという発想からプロジェクト発足

  • 構想はあったが、作れることと事業として回し切ることの間に壁を感じていた

  • 顧客起点でスピード感を持ってリリースしたかった

取り組み

  • 3カ月で要件定義から実装、運用ガイド整備までを実施

成果

  • 企画から実装まで3カ月というスピードで開発が完了

  • リリースから2カ月で実際に売上につながり、福岡に新拠点を立ち上げる判断につながった

クライアント概要

会社名:株式会社セールスリクエスト
代表:原 秀一 さま
事業内容:BtoB営業支援事業

今回は、BtoB営業支援事業を展開するセールスリクエスト社とともに開発したAIエージェントについて、依頼の背景からその後のご状況を伺いました。

AIで売上を拡大したい

AI活用の検討は、特定の業務課題からではなく「もっと売上を伸ばしたい」という経営者としての率直な思いから始まった。

中村: AI活用を考え始めたきっかけは何でしたか?

原さん: 業務の課題解決ではなく、売上拡大が動機でした。何か困りごとがあり、その解決策としてAIプロダクトを作ったわけではなく、AIを活用してもっと売上を伸ばしていきたい、と思い始めたのがきっかけです。

中村: なるほど、課題起点ではなく、売上を伸ばしたいという思いが先にあったのですね。社内での実装は検討されなかったのですか?

原さん: ありませんでしたね。経営者でも、今はAIやノーコードツールを使えば、作ること自体はできる時代です。以前ならエンジニアがいないと不可能だったことが、今は形にできる。

ただ、作ったものを現場に浸透させて、実際の売上につなげていくことまで、自社だけで実現するのは難しいと感じていました。作れることと、事業として回せることの間に壁を感じていたので、自社ではなく、パートナーと組んだ方がいいという判断をしました。

決め手は信頼できる人からの紹介と「ビジネスの話を中心にできる相手」だったこと


構想はあっても着手には至っていなかった時期、原さんは知人からの紹介でLeapWellと出会う。決め手は、ビジネスの話を中心にできる相手だという手応えだった。

伊藤: なぜLeapWellに依頼することになったのでしょうか?

原さん: 話をしようと思ったきっかけは、信頼できる友人からの紹介でした。元々、頭の中では構想はありましたが、会社運営で優先度の高いものがいろいろあり、実際に動けていませんでした。

そんな時に紹介をいただいて、何かの縁だと感じ、話を聞くことにしました。

中村: 実際に打ち合わせ後の印象はいかがでしたか?どういった点が決め手になりましたか?

原さん: 私は営業畑出身の経営者なので、売上を生み出すことに高い関心があります。LeapWellさんとの打ち合わせで、どう売上を伸ばすかを中心に話ができたことが決め手になりました。ビジネスの話をできるエンジニア集団という印象がよかったです。

AIやコミュニケーションの技術には詳しくても、売上を伸ばすことへの関心が薄い相手だと、正直あまり話が噛み合いません。その点、LeapWellさんは「こういうことなら、もっと具体的にこうできませんか」といったビジネス要求を理解した提案が中心でした。

単にAIを開発するだけでなく、ビジネスモデルを一緒に考えてくれる会社だという印象を持てましたね。

企画から実装まで3カ月、顧客が求めるものをAIでどう形にするか

中村: 開発期間はおおよそ3カ月でした。実際のプロジェクトの印象はいかがでしたか?

原さん: 企画から実装まで3カ月というスピードで進んだと思いますが、このスピード感はうれしかったです。私たちのようなフェーズの会社からすると、構想から実際に動くものになるまでのスピードは、本当にありがたいですね。

振り返ると、「顧客が求めているものをAIでどう実現するか」という一点に絞った進め方が、スピードにつながったのだと思います。

開発の印象は、「ブラックボックスが全くなかった」進行と意思決定の集中

中村: 開発の進め方について、印象に残っていることはありますか?

原さん: 要件もネクストアクションも常に明確で、開発におけるブラックボックスがなかったのが良かったです。技術的な論点をビジネスの価値にうまく翻訳してもらえたのも、伊藤さんのPM的な動きがあったからだと思います。

リリース2カ月で売上に成果、福岡新拠点立ち上げへ

リリースから2カ月、実際に売上につながった手応えが、拠点拡大という次の経営判断につながった。

中村: リリース後の状況を教えてください。

原さん: リリースしてから2カ月ですが、実際に売上に繋がってきています。結局、私たちのサービス・プロダクトは、いわゆる人が必要なものです。プロダクトだけあれば回るというより、それを動かす人がいて初めて事業として成立する、という感覚です。プロダクト×人のサービスがうまく立ち上がった手応えがありました。

この強い手応えをきっかけに、福岡に拠点を立ち上げることに決めました。
今後は拠点をより拡大していくことに、AIを組み合わせていく動きができればいいなと思っています。

お勧めしたい企業

中村: LeapWellはどういった会社さまでしたらおすすめできますか?

原さん: 自分たちの実装力に課題を感じている会社は、迷わず発注すべきだと思います。LeapWellさんは、ビジネス解像度が高く、それを実装に翻訳する力が強いエンジニア集団です。

これからAIを活用し、売上を上げたい時、どこにどうAIを活用するか、すべての企業が考えるべきテーマです。ただ、社内にいろんな優先度があって、結局そこに手が回らない状況はよくあります。

そんな時に、LeapWellさんのようなパートナーは心強いと思います。

中村:本日はお話いただきありがとうございました!
原さん:ありがとうございました!

企業様紹介

株式会社セールスリクエスト様
https://www.sales-request.com